※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。(2026年4月時点の情報です)
海外旅行や出張が決まると、まず気になるのが「現地でのネット環境」ではないでしょうか。
これまではWiFiレンタルが定番でしたが、最近はeSIM(イーシム)を使う人が急増しています。スマホだけで完結し、端末の受け取り・返却も不要。料金もWiFiレンタルより安いケースが多く、注目度が高まっています。
ただ、eSIMサービスは数が多く「結局どれがいいの?」と迷う方も少なくありません。
この記事では、海外eSIM人気5社の料金・口コミ・対応国数を比較し、WiFiレンタルとの違いやメリット・デメリットまで、選ぶために必要な情報をまとめています。
この記事で分かること
- 海外eSIMとは何か・WiFiレンタルとの違い
- おすすめ5社の料金・対応国数・特徴を比較
- 各サービスの実際の口コミ(良い面・悪い面)
- eSIMのメリット・デメリット
- eSIMとWiFiレンタルどっちを選ぶべきか
海外eSIMとは?WiFiレンタルとの違い
eSIM(Embedded SIM)とは、スマートフォンに内蔵されたデジタルSIMのことです。物理的なSIMカードの差し替えが不要で、オンラインでプランを購入・設定するだけで海外のデータ通信が使えるようになります。
従来の海外WiFiレンタルとの主な違いは以下のとおりです。
| 項目 | 海外eSIM | 海外WiFiレンタル |
|---|---|---|
| 受取・返却 | 不要(オンライン完結) | 空港カウンター or 宅配で受取・返却 |
| 持ち物 | スマホのみ | 専用のWiFiルーターを携帯 |
| 料金相場(3日間) | 500〜1,500円程度 | 2,000〜4,000円程度 |
| 複数端末の接続 | 基本1台のみ | 5〜10台まで同時接続可能 |
| 充電 | スマホの充電のみ | ルーターの充電も必要 |
| 設定の難易度 | やや高い(初回は戸惑う人も) | 低い(電源ONで使える) |
| 紛失リスク | なし | ルーター紛失で弁償の可能性あり |
eSIMは「スマホだけで身軽に使いたい」「コストを抑えたい」という方に向いている通信手段です。一方、複数人でシェアしたい場合やeSIM非対応の端末を使っている場合は、WiFiレンタルのほうが適しています。
おすすめ海外eSIM 5選|料金・対応国数を比較
2026年4月時点で利用者が多く、口コミ評価が高い海外eSIMサービス5社を比較しました。
| サービス名 | 料金目安 | 対応国数 | データ上限 | 日本語サポート | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Airalo | $4.50〜(約680円〜) | 200以上 | 1GB〜(プラン選択制) | あり(チャット) | 世界最大級のeSIMマーケットプレイス。プランの選択肢が豊富 |
| Holafly | 700円〜 | 200以上 | 無制限プラン中心 | あり(24時間チャット) | データ無制限プランが主力。動画やSNSを多用する人向け |
| trifa(トリファ) | 520円〜 | 200以上 | 1GB〜(プラン選択制) | あり(LINE・有人チャット24時間) | 日本企業運営。アプリ完結でLINEサポートが強み |
| World eSIM | 490円〜 | 200以上 | 1GB〜 / 無制限あり | あり(24時間) | グローバルWiFi運営のビジョン社。日本円決済・5G対応 |
| Ubigi(ユビジ) | $3.50〜(約530円〜) | 200以上 | 500MB〜(プラン選択制) | あり(公式サイト・アプリ日本語対応) | NTTグループ傘下。ヨーロッパで高い安定性と評判 |
※料金は渡航先・プランにより異なります。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
各サービスの口コミ・評判
実際にサービスを利用した方の口コミから、良い点・気になる点をまとめました。
Airalo(エラロ)の口コミ
Airaloは世界最大級のeSIMマーケットプレイスとして、プランの種類と対応エリアの広さに定評があります。
良い口コミ
- 「到着してすぐ使えた。設定も公式の手順どおりで簡単だった」
- 「カスタマーサポートの返信が早い。英語だけど丁寧に対応してくれた」
- 「プランが豊富で、1GBの少量から選べるのがありがたい」
気になる口コミ
- 「以前より料金が上がった印象がある」
- 「Androidで設定に手間取った。事前にWiFi環境が必要」
- 「データ消費量が思ったより早かった」
Airaloはプランの選択肢を重視する方やeSIMに慣れている方にとってコスパの良い選択です。初めての方は、設定手順を渡航前に確認しておくと安心です。
Holafly(オラフライ)の口コミ
HolaflyはTrustpilotで4.6/5の高評価を獲得しており、データ無制限プランが人気のサービスです。
良い口コミ
- 「データ無制限なのでSNSも動画も気にせず使えた」
- 「24時間チャットサポートが日本語対応で助かった」
- 「ヨーロッパ周遊で国をまたいでもそのまま使えた」
気になる口コミ
- 「無制限といっても一定量を超えると速度が落ちることがある」
- 「容量少なめのプランがなく、短期旅行だと割高に感じる」
- 「国によっては接続が不安定な場面があった」
HolaflyはSNSや動画をたくさん使いたい方、データ容量を気にしたくない方に向いています。「無制限」の速度制限条件は事前に確認しておきましょう。
trifa(トリファ)の口コミ
trifaは日本企業が運営する海外eSIMアプリで、利用者数No.1を獲得しています。LINEでの問い合わせに対応している点が他社にない強みです。
良い口コミ
- 「アプリだけで購入から設定まで完結する。操作画面が日本語で分かりやすい」
- 「LINEで問い合わせできるのが安心感がある」
- 「通信品質は問題なし。主要な観光地では快適に使えた」
気になる口コミ
- 「他社と比べると料金がやや高め」
- 「接続がうまくいかず、設定に時間がかかった」
- 「追加チャージの料金が割高に感じた」
trifaはeSIMが初めてで日本語サポートを重視する方に最適です。料金は他社よりやや高いものの、LINEでリアルタイムに質問できる安心感は大きなメリットです。
World eSIM(ワールドeSIM)の口コミ
World eSIMはグローバルWiFiで知られる株式会社ビジョン(東証プライム上場)が運営するサービスです。WiFiレンタルの実績をeSIMに活かしています。
良い口コミ
- 「アプリで3分で設定完了。初めてでも迷わなかった」
- 「日本円で決済できるのが嬉しい。為替を気にしなくていい」
- 「通信が安定していて速度も十分だった」
気になる口コミ
- 「一部プランでリチャージ非対応なのが分かりにくかった」
- 「無制限プランで最終日に速度低下を感じた」
- 「対応端末の確認が必要で、古い機種では使えなかった」
World eSIMは日本企業の安心感を求める方、日本円で決済したい方におすすめです。グローバルWiFiの利用経験がある方にはなじみやすいサービスです。
Ubigi(ユビジ)の口コミ
UbigiはフランスのTransatel社(NTTグループ傘下)が運営しており、ヨーロッパを中心にビジネス利用者からの支持が高いサービスです。
良い口コミ
- 「ヨーロッパで国境を越えても自動で切り替わり、ストレスなく使えた」
- 「都市部では5G接続ができて速度も快適」
- 「アプリが日本語対応で、購入からインストールまでスムーズだった」
気になる口コミ
- 「カスタマーサポートは英語が中心。日本語対応は限定的」
- 「無制限プランの料金が競合より高め」
- 「観光地の混雑時間帯では速度が落ちることがあった」
Ubigiはヨーロッパ渡航が多い方や出張での安定通信を求める方に向いています。NTTグループの通信インフラに支えられた安定性が強みです。
海外eSIMのメリット・デメリット
eSIMは便利なサービスですが、すべての人に最適というわけではありません。メリットとデメリットを整理します。
メリット
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 受取・返却が不要 | オンラインで購入→設定するだけ。空港カウンターに並ぶ必要がありません |
| 荷物が増えない | WiFiルーターを持ち歩かずに済むので、充電器の持ち物も減ります |
| 料金が安い | WiFiレンタルと比較して半額〜3分の1程度で済むケースが多いです |
| 紛失・弁償リスクなし | レンタル機器がないため、紛失による弁償金(数万円)を心配する必要がありません |
| 直前でも購入可能 | 出発直前や現地到着後でもオンラインですぐ購入・設定できます |
デメリット
| デメリット | 詳細 |
|---|---|
| 対応端末が必要 | eSIM対応スマートフォンが必須です。iPhone XS以降、Pixel 3a以降などが対応しています |
| SIMロック解除が必要 | キャリアで購入した端末はSIMロック解除が済んでいるか事前確認が必要です |
| 初回設定にWiFiが必要 | eSIMプロファイルのダウンロードにWiFi接続が必要なため、渡航前に設定を済ませておくのが安全です |
| 電話番号が付かない | 多くのeSIMプランはデータ通信のみ。現地の電話番号が必要な場合は別途対応が必要です |
| 複数端末で使えない | 基本的に1台のスマホでのみ利用可能。家族やグループでシェアはできません |
| 機種変更時に再設定が必要 | 端末を変更すると再インストールが必要で、QRコードの再発行ができない場合もあります |
WiFiレンタル vs eSIM|コスト・利便性を比較
「結局どっちがお得なの?」という疑問に、具体的なケースで比較してみます。
韓国3日間の場合(1人利用)
| 項目 | eSIM(World eSIM) | WiFiレンタル(グローバルWiFi) |
|---|---|---|
| 料金 | 約980円(1GB/日×3日) | 約2,970円(無制限/日×3日) |
| 受取・返却 | 不要 | 空港カウンター |
| 持ち物 | スマホのみ | スマホ+WiFiルーター |
| 複数台接続 | 不可 | 5台まで可能 |
ヨーロッパ7日間の場合(1人利用)
| 項目 | eSIM(Holafly) | WiFiレンタル(イモトのWiFi) |
|---|---|---|
| 料金 | 約2,400円(無制限/7日間) | 約8,000〜10,000円(無制限/日×7日) |
| 受取・返却 | 不要 | 空港カウンター |
| 複数国対応 | プラン1つで周遊可能 | 周遊プラン選択が必要 |
1人での利用なら、eSIMのほうがコスト・手軽さの両面で有利なケースが多いです。ただし2人以上でシェアする場合は、WiFiレンタル1台を分け合うほうが1人あたりの料金が下がることもあります。
こんな人はeSIM/こんな人はWiFiレンタル
自分にはどちらが合っているか、以下のチェックリストで確認してみてください。
eSIMがおすすめの人
- eSIM対応スマホを持っている
- 1人で行動することが多い
- 荷物を最小限にしたい
- 費用をできるだけ抑えたい
- 出発直前に準備したい(前日や当日でもOK)
- レンタル品の紛失が心配
WiFiレンタルがおすすめの人
- 家族やグループで複数端末を接続したい
- スマホだけでなくPCやタブレットも使いたい
- eSIM非対応の端末を使っている
- 設定に自信がない(電源ONだけで使いたい)
- 現地で大容量データを安定して使いたい(動画会議など)
迷ったら?
eSIM対応スマホを持っていて1人での旅行なら、まずeSIMを試してみるのがおすすめです。万が一の保険としてフリーWiFiスポットを把握しておけば安心です。
まとめ|海外eSIMは「1人旅・身軽さ重視」なら最有力
海外eSIMの選び方をまとめると、以下のようになります。
| 重視するポイント | おすすめサービス |
|---|---|
| プランの豊富さ・コスパ | Airalo(世界最大級の品揃え) |
| データ無制限で使いたい | Holafly(SNS・動画も安心) |
| 日本語サポート・初心者向け | trifa(LINEサポートで安心) |
| 日本円決済・日本企業の安心感 | World eSIM(ビジョン社運営) |
| ヨーロッパ出張・安定性 | Ubigi(NTTグループの通信基盤) |
海外eSIMは、対応端末さえあればWiFiレンタルよりも安く、手軽に、身軽に海外でネットが使える手段です。
eSIMが初めてで不安な方は、日本語サポートが充実しているtrifaやWorld eSIMから始めるのがおすすめです。コスパ重視の方はAiralo、データ量を気にしたくない方はHolaflyを検討してみてください。
自分の渡航先・日数・使い方に合ったサービスを選んで、ストレスのない海外旅行を楽しんでください。

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